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わが家が90系ヴォクシーを選んだ一番の理由は、子育てです。
子ども2人を乗せられて、荷物も積める。車内で子どもの世話もしやすい。そういった条件からヴォクシーを選びました。
ただ、実際に乗り始めてから、もう一つ意外な使い道ができました。
サックスの練習場所です。
趣味でアルトサックスを吹いています。ただ、音が大きいので、自宅ではなかなか練習できません。わざわざスタジオまで行くのも面倒ですし、レンタルスペースも結構な値段します。
そこで、ヴォクシーの車内で吹くことがあります。ヴォクシーは子育てのために選んだ車ですが、やってみたら意外に使えました。この記事では、実際にどうやっているかを書きます。
サックスは「どこで練習するか」が難しい
自宅だと、音量が問題になります。スタジオなどを借りる手もありますが、毎回となると大変です。
それで、車を活用しています。
ただ、車は防音室ではありません。窓を閉めても、外には音が漏れます。場所と時間帯には気をつけています。
90系ヴォクシーは車内高があるので譜面台を置いて練習できる
車内で吹いて、最初に感じたのは天井の高さです。
90系ヴォクシーの室内高は1,405mmあります。アルトサックスを構えても、頭上が窮屈になりにくいです。
また、譜面台を置けるスペースも充分あります。譜面台を立てて、楽譜を見ながら吹いています。音を出すだけでなく、曲の練習もできます。車の中というより、小さな練習スペースを持っている感覚です。
スピーカーから曲を流しながら練習できる
ダッシュボードスピーカーはPioneer TS-H100-NVに交換していて、助手席の下にはサブウーファーも付いています。
私の感覚では、中高音が聞きやすくなり、低音にも迫力があります。練習したい曲を車のスピーカーで流して、それに合わせて吹いています。
スピーカーとサブウーファーについては、こちらに書きました。
→ 90系ヴォクシーの趣味カスタム6選|音質・ライト・ウインカーを自分好みに
カーテンが目隠しになる
カーテンは授乳中の目隠しのために取り付けましたが、練習中の人目を避けるためにも重宝しています。
LEDルームランプのおかげで夜でも楽譜を見やすい
ルームランプはLEDに交換してあります。おむつ交換や荷物探しのために替えたものですが、車内で楽譜を見るときも明るくて見やすいです。
→ 90系ヴォクシーの子育て向けカスタム8選|実際に付けて便利だったパーツ・用品
イージーオープンキットは練習終了後にも便利
2列目の手すりから、パワースライドドアを操作できるキットを付けています。
吹き終わったあと、車内からそのままドアを開けて外に出られます。これが地味に便利です。
育児に疲れたとき、一人になれる場所にもなった
子どもが小さいと、自分のために使える時間があまりありません。
育児が嫌というわけではありませんが、ずっと続くと、少し一人になりたくなることがあります。
そういうときに、車で行ってサックスを吹きます。楽譜を立てて、音を出して、吹けないところを何回かやる。短い時間ですが、その間は育児のことも仕事のことも考えていません。
気分がだいぶ切り替わるので、息抜きになっています。
子育て用に買った車だけど、こんな使い方もできた
ヴォクシーを選んだ理由は、子育てです。選んだ経緯は、こちらに書きました。
→ 子育て世帯の車選び|8台を比較して90系ヴォクシーを選んだ理由
購入するときは、まさか車内でサックスを練習するとは考えていませんでした。普段は子どもを乗せるファミリーカーですが、一人で乗るときは練習場所にもなっています。
まとめ
子どもが小さい今は、一人で自由に使える時間は多くありません。それでも、少し時間ができたときに車で人通りの少ない場所へ行き、サックスを吹いています。
譜面台を置いて、曲を流して、30分くらい吹く。それだけでも気分転換になります。
子育て用に買ったヴォクシーですが、今ではサックスの練習場所としても重宝しています。

